Uetani Lab

menu

Reviews & Books

  1. 捻れのかみ合いに基づく捻れたCNFの有限要素モデル間の強い引力相互作用
    上谷幸治郎、宇都卓也
    WEB Journal 2023年10月号, pp.5−9.
  2. 金属イオンの導入によるナノセルロース紙の熱拡散性制御
    上谷幸治郎、宇都卓也

    Journal of the Japan Society of Colour Material 2023, 96(7), 228−232.
  3. 阿部先生と過ごした学生時代
    上谷幸治郎
    阿部賢太郎先生追悼集, 2023, pp.85−96.
  4. 熱拡散の面内指向性を制御した複合材料フィルムの開発
    上谷幸治郎
    機能材料2023年4月号, 43(4), 38−44.
  5. ナノセルロースの伝熱性解析とエレクトロニクス向け新奇放熱機構の開拓
    上谷幸治郎
    木材情報 2022, 11月号, 14−18.
  6. ペーパー・エレクトロニクスの放熱パッケージに向けた基材フィルムの切り紙加工
    上谷幸治郎
    日本包装学会誌 2022, 31(3), 135−141.
  7. ナノセルロースの配向制御が拓く伝熱・光学物性と応用
    ナノカーボン・ナノセルロースの分散・配向制御技術、第II編第12章、pp.253−261.
    上谷幸治郎、宇都卓也
    シーエムシー出版、2021年12月21日
  8. セルロースナノファイバーの熱伝導性と光学異方性に関する基礎研究と応用
    セルロースナノファイバー 研究と実用化の最前線、pp. 301−306.
    上谷幸治郎
    株式会社エヌ・ティー・エス、2021年11月12日
  9. 液相3Dパターニング技術によるナノセルロース機能紙のボトムアップ形成
    上谷幸治郎
    WEB Journal 2021年10月号、pp.36−40.
  10. 光学位相差を用いた木材パルプの解繊度評価
    上谷幸治郎
    Cellulose Commun. 2021, 28(2), 55−58.
  11. 木材パルプの解繊度を定量化する光学位相差解析システムを開発
    ナノセルロース自在配向技術の開発
    大学・公的研究機関での最新の研究トピックスを紹介します。(第10弾:大阪大 上谷先生)
    【会員限定】研究最前線シリーズ、NanoCellulose Japan, 2020年12月28日
  12. Nanocellulose: Beyond the Ordinary
    Kojiro Uetani, Takuya Kitaoka
    BioResources 202116(1), 1−4.(2020年11月3日)
    DOI: 10.15376/biores.16.1.1-4
  13. コロナ禍の先に
    上谷幸治郎
    公益財団法人岩谷直治記念財団機関誌 needs 2020, Report Vol.46, p.50.
  14. セルロースの熱伝導解析と伝熱機能材料の設計
    上谷幸治郎
    Cellulose Communications 2020, 27(3), p.77.
  15. 伝熱するセルロースナノペーパーとその複合機能開拓
    上谷幸治郎
    科学と工業 第94巻6号 (2020), pp.133–139.

  16. セルロースナノファイバーの構造・物性および材料への展開状況
    上谷幸治郎、古賀大尚、能木雅也

    高分子 69巻2月号 (2020), pp.71–75.
  17. 熱と光を異方制御する指向性セルロースナノ機能紙
    上谷幸治郎
    WEB Journal 2019年10月号、pp.33–36.
  18. セルロースナノファイバーを熱伝導骨格とした伝熱材料の特徴
    高熱伝導材料の開発〜さらなる熱伝導率の向上のために〜、(pp. 79–84)
    上谷幸治郎
    (株)技術情報協会、東京、2019年7月31日(ISBN:978-4-86104-754-1)
  19. 伝熱する機能紙の開発と応用
    機能紙研究会誌No.57、2018、pp.31–36
    上谷幸治郎
    特定非営利活動法人 機能紙研究会、2019年3月31日(ISSN:  0288-5867)
  20. スポット周期加熱放射測温法による セルロースナノペーパーの熱拡散率測定 伝熱工学の基礎と熱物性測定・熱対策事例集、第2章第2節第5項(pp. 149–154)
    上谷幸治郎
    (株)R&D支援センター、東京、2019年2月(ISBN:978-4-905507-31-4)
  21. 【コラム】熱を伝える紙を開発!(上谷 幸治郎氏・大阪大)
    上谷幸治郎
    科学技術.com、Article no. 694(2019年1月4日)https://st-db.com/archives/694

  22. セルロースナノファイバーを用いた異方伝熱材料の開発
    上谷幸治郎、大山秀子
    Nanofiber 2018, 9(1), 22ー25.
     Nanofiber学会誌第9号の表紙に採択
                                          
  23. 平成30年度年次大会報告
    亀田恒徳、上谷幸治郎
    繊維学会誌 2018, 74(8), P-418.
  24. フレキシブル・エレクトロニクスに向けた透明伝熱セルロースナノペーパーの開発
    上谷幸治郎
    Material Stage 2018, 18(2), 43ー45.
  25. セルロースナノペーパーの構造と伝熱
    上谷幸治郎
    Cellulose Communications 2018, 25(2), 46ー50.
  26. 平成29年度年次大会報告⑩セルロースナノファイバー(特別セッション1)
    上谷幸治郎、藤澤秀次
     繊維学会誌 2017, 73, P-330.
  27. セルロースナノファイバーによる伝熱材料
    上谷幸治郎
    工業材料 2017, 65, 80ー81.
  28. ナノセルロースによる熱伝導性「紙」材料の開発
    放熱・高耐熱材料の特性向上と熱対策技術、第3章第16節(pp.237ー246)
    上谷幸治郎
    技術情報協会、東京、2017年
  29. ナノセルロースのキラリティと単繊維の構造
    ナノセルロースの製造技術と応用展開(監修:磯貝明監修、編者:ナノセルロースフォーラム)

    第7章(pp.215ー217)
    上谷幸治郎
    株式会社シーエムシー・リサーチ、東京、2016年
  30. 断熱材から伝熱材へ〜ナノセルロースの挑戦〜
    高熱伝導樹脂の設計・開発、第II編第3章 (pp.67ー77)

    上谷幸治郎、大山秀子
    監修:伊藤雄三、シーエムシー出版、東京、2016年
  31. 第5章39 パルプからナノ繊維への解繊メカニズム(pp.112ー113)、
    第6章43 スプレードライによるナノセルロースの集合体(pp.120ー121)
    図解よくわかるナノセルロース(編者:ナノセルロースフォーラム)
    上谷幸治郎
    日刊工業新聞社、東京、2015年
  32. ACS Meeting (Spring 2012)レポート
    中坪文明、阿部賢太郎、上谷幸治郎
    Cellulose Commun. 2012, 19, 83ー85.